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脳内に咲きまくる前のcyborg 009種(ネタ/妄想/日記)置き場。
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きっと、旧3は納豆をからしなし。で、食べていると言う妄想。

設定で、もじもじ3はわさびが一切食べられません。
そして間もなく、・・世界中が甘くなる日の妄想しながら・・・。



もしかして、あるのかなー?と検索したら、ほんとうにありました。
「わさびチョコ!」びっくりです。




ですが・・・。もじもじには書かないと思います。

だって、だって、だって!!
わさびチョコ、私食べた事ないんで、鼻のつん度とかわからないので。

自分がわからないチョコを書くのは、ちとつらいです。
なので、ネタになる予定だった。


。。。けど、書かないです。
あらすじ?っぽいのををここにかいて、満足しておきますのです。


食べたいけれど、食べられないもじもじ3。
チョコレート・ネタはたくさんあるのですが、わさびチョコのネタは、なんだかかわいそうなんです、もじもじ3には。

食べたいのに、食べられない(笑)
よだれじゅるじゅるで、わさびチョコを目の前に、泣きそうになってそうなんですものっ!

かわいいなあ、もじもじ3。
想像するだけで、うわーうわーっ♪と妄想にまにまさせてくれる子に成長してます。


そんなフランソワーズの前で味見してあげたり、かわいそうだと、高級チョコレートを買い込んでくるG博士と6、7。

負けじと9も買ってこようとするけれど、そこは”大人”なみなまさに負けて(笑)




予算で負けるならっ!
と・・いそいそ夜中にキッチンでブラウニーを手作りするとか(笑)

(レシピはきっと、ネットで。でもわかりにくいから、湯田さんに助けてもらう_笑)




んで、朝になってぐっちゃぐちゃのキッチンに、お怒りの3。
いびつなブラウニーをのせたお皿に出されて、びっくり3。


「ぶらう・・にい?」
「・・に、みえないよねえ・・」
「ジョーが・・作ったの?」

荒れ果てたキッチンへともう一度視線を投げた。
キッチンの荒れた凄まじさに、気づかなかったがよくよくみてみると、お菓子作りをしていたとしか思えない、甘い香り。と、フランソワーズ以外は使わないはずのお菓子作りにかかせない道具たちが散らばっていた。

「・・うん」
「夜中に?」
「うん」
「・・・・・・・言ってくれたら、作ってあげたのに」
「それじゃ、意味がないだろ?」
「?」
「おとついのおやつが食べられなかったから、その代わりだよ」



わさびチョコレートの、代わり。



フランソワーズはにっこり笑って、ジョーが差し出しているお皿を受けとった。

「すぐにコーヒーを用意するわ!」
「・・・朝ご飯はいらないよ」

げふ。と、口元を押さえたジョー。

「味見で・・もう、お腹一杯で・・僕、当分甘いのいらないから」





・・なんて、妄想でした。




...でした。






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食べたいけれど、食べられないもじもじ3。
チョコレート・ネタはたくさんあるのですが、わさびチョコのネタは、なんだかかわいそうなんです、もじもじ3には。

食べたいのに、食べられない(笑)
よだれじゅるじゅるで、わさびチョコを目の前に、泣きそうになってそうなんですものっ!

かわいいなあ、もじもじ3。
想像するだけで、うわーうわーっ♪と妄想にまにまさせてくれる子に成長してます。


そんなフランソワーズの前で味見してあげたり、かわいそうだと、高級チョコレートを買い込んでくるG博士と6、7。

負けじと9も買ってこようとするけれど、そこは”大人”なみなまさに負けて(笑)




予算で負けるならっ!
と・・いそいそ夜中にキッチンでブラウニーを手作りするとか(笑)

(レシピはきっと、ネットで。でもわかりにくいから、湯田さんに助けてもらう_笑)




んで、朝になってぐっちゃぐちゃのキッチンに、お怒りの3。
いびつなブラウニーをのせたお皿に出されて、びっくり3。


「ぶらう・・にい?」
「・・に、みえないよねえ・・」
「ジョーが・・作ったの?」

荒れ果てたキッチンへともう一度視線を投げた。
キッチンの荒れた凄まじさに、気づかなかったがよくよくみてみると、お菓子作りをしていたとしか思えない、甘い香り。と、フランソワーズ以外は使わないはずのお菓子作りにかかせない道具たちが散らばっていた。

「・・うん」
「夜中に?」
「うん」
「・・・・・・・言ってくれたら、作ってあげたのに」
「それじゃ、意味がないだろ?」
「?」
「おとついのおやつが食べられなかったから、その代わりだよ」



わさびチョコレートの、代わり。



フランソワーズはにっこり笑って、ジョーが差し出しているお皿を受けとった。

「すぐにコーヒーを用意するわ!」
「・・・朝ご飯はいらないよ」

げふ。と、口元を押さえたジョー。

「味見で・・もう、お腹一杯で・・僕、当分甘いのいらないから」





・・なんて、妄想でした。




...でした。






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