忍者ブログ
脳内に咲きまくる前のcyborg 009種(ネタ/妄想/日記)置き場。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


海「うーっミッションされている間にさ!エヴァの映画見逃したよーっ!観に行きたかったのにーっ」
8「大丈夫!まだエヴァ公開中の夏の設定だから!7月中旬なんだよ!ぼくたちの世界!」
海「うわー・・もう3年もやってるのに、おそーっ」
8「それをいっちゃー駄目だよー。これでもてんこ盛り妄想エピを削って削って話を進めてるらしいよ?・・・全部入れていたら、きっとまだ、ミッション前だよ・・」
海「ぼく、出てくるのいつになってだろうねー」
8「ねー」
海「ところでさー、最近動画で、漫才コンビ”桜”を知ったんだ!』
8「話が飛ぶねー」
海「飛んでないよ!その漫才コンビのネタがエヴァなんだよっ!」
8「へええええ」
海「片方がねアスカそっくり声!」
8「へー。(さくらの声のイメージもみやむーなんだよねー_笑)それで?」
海「ピュンマたちってサイボーグだろ?」
8「うん」
海「戦闘服ってあるのかなーって思ってさ」
8「ああ。あのプラグスーツで連想しちゃったわけね!あるよ、紅いの♪」
海「赤!」
8「うん、紅いよ。でもね・・・BGのセンスがいまいち・・・その古くてさあ・・(第一世代から、デザインを替えてないってところがおかしいよねー)」
海「赤!それなら、アスカのプラグスーツっぽいんだね!」
8「うーん・・違うけど、色しかあってないけど・・・。・・・・・海?」







海「・・・・フランソワーズさんが、アレを着てるのかあ・・・・」








8「あー・・もう、ね、そのネタで3、4回くらい(1回目はデータ吹っ飛ばす)書いてるから、書かれてるから、絶対に本編には出てこないよ」
海「えええええええええええっっ!?」
8「ジョー誕のネタで、書く前に盛り込もうとしたらしいんだけど、ちょうどあやめ祭やってほら、ジョーとフランソワーズの1日逃避行してたし」
海「えーーーーーーーーーっっ」
8「ジョーがただ歌うのは面白くないから、ジェットが無理矢理にジョーがわからないキャラクターのコスプレさせようかとか思ったらしいんだけど、やめておいたらしい」
海「えーーーーーーっ書けば良かったのにいいい」
8「話しが進まないから、そんなのいれるな!って突っ込まれたらしいよ、Rさんに。たくさん。あと他に却下されたのをあげていくとねー」
海「うん」



8「クラークがいるときにコンビニにアイスを買いに行く93。(それぞれにあったアイスをリサーチするのが難しかったので、却下)
新しい掃除機を使う事に鳴った3が心配でずっと、彼女をおいかけている9。それをおいかける00ズ。
マジカル・バナナなんて、ふるーいゲームをネットで買った2。負けず嫌いが多い(2.3.4.9)メンバーなので、なぜか大熱戦。
フランソワーズの音痴(リズムに乗れない)が発覚して、バレリーナなのに!と、みんなに驚かれて、拗ねちゃうんだよ。ひどいって。
リベンジに、夜な夜なマジカルバナナを練習する93」


海「・・ラブいなあ」
8「そーーーーーなんだよっ!こんなにラブラブなのにっ片思いって設定で沙ああ!やってられないっつーの!!」
海「うわあ・・まあまあ、落ち着いて、・・で。他には?」
8「ゲーマーだった人が書いてるから・・・ゲームネタ多いよ。今も出そうかどうしようか悩んでいるのは、人生ゲームネタ。」
海「ボードゲームじゃん!」
8「まあまあ・・。ほら、結婚したりするだろう?あれ。だから、わざとジョーのコマが結婚したりしたら、車にピンクのピンをさすときに”ほらよっ、フランソワーズが嫁にきたぜ!”って言わせたかったらしいし。フランソワーズのコマが結婚して、青ピンをさすとき、ジョーがその”青ピン”に嫉妬したりするのとか。」
海「細かっ!!」
8「そうなんだよ・・・。そんなことばっか妄想してるらしいから、最近ちょっと麻雀のルールを教えてもらう機会があったらしくってさあ」
海「いったい誰の話をしているのか、わかんないけど、うん」
8「他の二次創作作家さまのところにもあるネタだけど、93中毒者の人が妄想するとね。脱衣フランソワーズ麻雀になってしまうんだって」







海「・・・・・・・・・え」







8「必死で脱がそうとする、僕らで、逆に服を着せようとする9との攻防らしいよ」
海「素直に参加してるフランソワーズさんはいったい・・」
8「そういうゲームで、女性はそういう役割なんだって伝統あるゲームだって教えられたら、・・・あり得るね!」
海「あり得るの!?」
8「BLもいける人らしいから」
海「えっ・・なんでいきなりっ」
8「海、がんばろうね♪」
海「えええええええええええええええええええええええええええっっ」
8「さくらには悪いけど、負けないよ♪」
海「うわあああああああああああああああああああああっ」
8「海の、あーんなことやこーんなこと、いっぱい知ってるし♪」
海「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ」
8「あ、でも大丈夫だよ、”キス”以上の描写は出さないって、ルールが初期設定でされてるから、ちゅーどまり♪」


海「そんなエピソードいりませーーーーーーーんっっ!!」
8「はははっ、今書いてるのに、相当苦労してるっぽいから息抜きな内容だね☆」




PR
海「あれ?なんで・・続いてるの?」
8「あ、なんか書き忘れらしいよ」
海「え?」


8「初めのころは、ちゅー描写も恥ずかしかったのに(笑)今はかなりのことが書けるようになりました。(喜)」
海「p・・・ピュンマ!?」
8「それで、もしも連載もので」
海「おーい・・・。ピュンマーぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
8「あの、93が大人描写えろえろ大展開したら、だめかなあ?って悩んでるんだって」
海「キスどまりじゃなかったのかー・・い?」
8「書いてると、全部そっちにながれる傾向がでてきてるらしくって、うふふ♪な可愛い感じのが、もう出てこないらしいです。」
海「ここでピュンマの口を借りてるよ・・・」


8「私も大人になったものよのう・・・。と、93を書き始めたころのうきうききゃびー☆ん☆☆なノリが出てこないらしくって、ちょっと悩んでるだって。連載ものの『day〜』の初めの方を読んでると、自分でもびっくりするらしい」
海「あー・・」
8「で。実は」
海「?」
8「いっそのこと、当麻センパイとあーんなことに、こーんなことになって、あはんうふんなフランソワーズに、しようとしてたんだって!ミスで終わったアランとのことが実際に当麻先輩との間におこってしまったーって☆」
海「☆じゃないよっ!!☆ちゃあああああ」
8「93当でスリー・サム妄想も・・932は、934より妄想しやすらしいよ☆(もちろん、アメリカンは後ろが専門☆_どこのエロ同人作家だ)ドイツを含むヨーロッパでは”スライム”を使ったプレイが多いって知ってる?」
海「ぎゃあああああああああああああああああっっ」
8「刺激が強いね☆」
海「・・・」
8「ま、そんなエピソードを入れようとかな?なんて妄想しながら、書かれてる”ぼくら”だよ♪」


海「そんなエピドードいりませんっ(2)」
8「あ、噛んでるよ、海!」






9「・・・(スリー・サムはお断りだけど)ある程度希望します」





疲れてます・・・。


追記を閉じる▲