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脳内に咲きまくる前のcyborg 009種(ネタ/妄想/日記)置き場。
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私の頭は現在”連載もの”でいっぱいです。


行き当たりばったりなので、つじつまあわせようと後付け(言い訳設定)が多いです。


さて。ここで言い訳いたしましょう。
『どこオチ』後の・・・2の躯が、なぜメンテで問題になる?!についてです。





一応設定としまして、いくつか残っていた目立つ基地や、BG復活を願う残党と、”『どこオチ』の後も戦っていた00ズさん。

これが、日本のギルモア邸に落ち着くまでのドルフィン号漂流期間です。
ここぞとばかりに今度はオレがBGのトップだぜ!と言い出すお馬鹿さんたちと戦わないといけなかったんですねー。

壊れた2体を修復するために悪戦苦闘しながら、BGの自分たちが壊した放置された基地に隠れ住み、ギルモア博士の手を通して援助してくれる人々の手を借りながら、がんばっていらっしゃいました。




そう。






2と9は新しく奇麗に生まれ変わったんですよ。


『連載もの』を読んでいる方ならあれ?と
思われたかもしれません。




たしか、2。
今メンテ中だけれど・・・?
なんか、長い間色々とメンテさぼっていたからとか、なんとか、かんとか???で、時間がかかるからアメリカ行きがのびちゃうことになってませんでしたか???





2の躯は『どこオチ』後のときに奇麗に作り替えられているはずじゃ・・。


あれ?
ですよねー(涙)



お話の中で書くかもしれないけれど、書かないかもしれないので。
自分めも的に、ここで書いておきましょー。





注意)イメージが崩れるかもしれません。ので、連載ものの雰囲気などを壊したくない方、知りたくない!と1mmでも思われる方は、ご遠慮ください。



連載もの読んでないー。
って方で、「どこオチ」あとの009の設定って、あなた、どうしてるの?と思われる方には、いいかも。



(うろ覚えの記憶ですが初代ガンダムが大気圏を突破したときと同じ感じ)

加速装置がついている2人(2と9)。
マッハに耐えられる躯。
特化した、特殊”冷却装置”みたいなのがありまして。
加速限界のぎりぎりになったら、一応その躯を守る意味で耐熱フィールドなる都合の良いもんが、9にはかなり強力なのが備わっていたのです。
2は9に劣る試作加速装置のみなので、そんなのない。

2は足の”ジェット”を使用実験のために、一応大気圏を突破できるだけの改造(第一世代当時の技術で)はされてますが、あくまでもそれはら”燃料”があっての余裕がないと無理なことなんです。
彼の躯が燃えないように”耐熱フィールド”となる冷却装置は”ジェット”使用と表裏一体。
ジェット使えない=耐熱フィールド使えない。と、いうことにしておいてください。



1はちゃんと考えていました。
宇宙に投げ飛ばされても、1人で大気圏を突破できる(助かる)見込みがあったんです!


00ズの中で大気圏を(無防備状態で)突破できるサイボーグは最後の作品である9だけ!!
実は!(えーっ)


2ってば、そういうわけで助けに行ったようであまり意味ない(ひでー)
逆に、助かる見込みのあった9の命を危険にさらす事に(わー・・そんなああ・・・あのシーンをそこまで感動ないものにするのー?)




燃料があれば、・・だったんですが。
助けに向かう途中で使いきってますんでね・・・(涙)




9、自分の躯がある程度耐えられるので。
自分よりも、2を守ります。


なので。
ここの『連載もの』では、最終的に(先に熱で脳がやられそうになって緊急保護装置が働いて意識を失った)2は9に守られる形で落下。
1が助けたのも、9よりもそういう意味で2をメインにして助けました。

9と1のおかげで、復活できないような損傷まで至る事なくすんだ2です。
(G博士曰く、データ上では奇跡としか言いようがないくらいの損傷で済んだ。)


彼は第一世代ですから。
よけいに奇跡です。

きれてしまった”燃料=冷却フィールド作動しない”の躯では奇跡です。




その奇跡分、9・・・大変なことになりました(涙)

まあ、最新型なんで。
その辺は色々とがんばったのですが、元々の限界を超えての・・だったせいで2よりも意識回復の方がかなり遅かったです。


そんな中、BGの残骸の基地に隠れ住んでいるのにも限界があって、その基地になった戦闘機を改造。
ドルフィン号2世を作って出て行きます。
(2の意識が戻ったけれど、9はまだの状態)

BG復活を唱える人たちは、00ズが目のうえのたんこぶ。
仲間に引き入れるとかあの手、この手。

裏世界では、BGとともに最強のサイボーグは死んだことになっていたので、けっこう甘くみられていました。
けっこうむちゃくちゃに、おおっぴらに戦闘をしかけてきたりする。
(みんな009が怖かったらしい)


その間の戦いは2ががんばりました。
かなり、無理して。
がんばりました(けなげに)


BGトップが滅んだ余波もあって混乱する裏(闇)世界。
もちろん、BGトップがいなくなったことで、統一されていた裏世界が分裂内乱。と、目も当てられない戦国時代に突入します。

もちろん、00ズさんたちも巻き込まれます。が。

1曰く

<放っておいたらいいんだよ。裏のことは裏で決着をつけるだろう。ぼくたちは”表”に影響を与えることにだけ、手をだせばいい>と言うことで。


(クールに裏世界のことは切り捨てる、1。BGのような”目的”の組織がなかったのと、BGにとって変わろうとするような大物もいなく、小物の小競り合いにしかみえてなかったが理由です)





時間が解決するとのこと。
それでも、やっぱり・・00ズさんですから・・・。
2はがんばりました。



その間に負った負傷などは、「新しくなったんだから、これくらい平気だぜ!お前らとは違うんだよ!」なんて言って、9にかかり切りのG博士によけいな手間をかけないように。仲間たちを先に、と・・・。


特攻隊長。
一番うっかりな怪我が多いのにー。
しかも、あなたは9のおかげで、生まれ変わったっていっても表面的なもんなんですよー。

意識回復も早くかったせいか、けっこうやせ我慢してたでしょー。








などが、積もり積もって、今回のメンテなんです。












時系列は出してませんが、実年齢で9を言うと、23〜8歳。
「どこオチ」からおおよそ5〜10年と。

”だいたい”大雑把にそんな感じです。



ギルモア博士は早熟の天才で、ブラウン博士の助手の当時は20歳前後。
サイボーグ試作実験に正式デビューは3から。

1と2の躯はほとんどブラウン博士産。
(参加したときにはすでにサイボーグ化されていた1と2。なので、実習期間?にウィスキー博士の助手経験もあるG博士)


と・・いうことで。

実は3と博士は、ほとんど年齢が変わらなかったり・・して・・。

はじめは娘よりも妹っぽいかなあ。
実は(凡庸な)妹がいたでもいいし。
(家族とかかえりみてなさそうだもんね、当時は。妹さんか、弟さんがいてもおかしくない。それなりに頭もよかっただろうけれど、兄の天才的なまでの頭脳に比べれば・・です。G博士は脱出後、こっそり自分の家族のその後を調べてそう。妹は辛い時期もあったようだけれど、幸せに家庭を築いていたのを知って安心してそう。関わるつもりはないし・・。その辺りも今後書きたい・・と、今思ったです_笑)

そういう意味で、よけいに3への思いが強くなってですねえ(こじつけ)


ここで、引き合いに出すのが、『連載もの』でNBGというネタをふってくださった篠原秀顕さん。


時期的に、4の後にサイボーグ化されてます。
(まだ16、7歳あたり)
彼の場合、篠原家の息子が世間に出て見栄えが悪い(交通事故の人体の損傷がひどかった)息子では困る!と、裏とも取引があり、(あくどい)病院だったこともあって、財力にものを言わせて一部サイボーグ化。

ついでに父親(桂)が知らない間に、ボグートでさえ知らされていなかったプロジェクトの要に改造されてしまいましたとさ。



G博士に練習がてら・・と言う話しもあったのですが、却下されました。
このプロジェクトがどこかに漏れてはいけないので、逆にブラウンの手から離れた、サイボーグ技術実験隊(トーマス・マクガー/石川先生のお父さん)の手によってほどこされたのです。


実験隊のみなさんも与えられた設計図と言われた通りに(スカールさん変装してじきじき参加してます。実験隊の一人の科学者として参加しているときの名は”あなご太郎”あたりでいかがでしょうか_笑)



スカール「最高の隠し場所を提供してくれとぅわああああああああっ」


です。






そう、魔神像には3つの脳とは別に、4つめの脳(秀顕)さんがいた!と。






そして、その脳は、”魔人像”の脳ではなく。
史上最強のサイボーグ”009”の・・であった。




です!


なので、サイボーグ実験は絶対に中止にはならなかった。

(ブラウン博士の改造した、1〜4に技術的落ち度があっても、超能力研究部のような目にはあわなかったのも、これらの理由から)



宇宙と地上。
すべてをこの4つの脳で支配する予定だったんですねー。




4つ目の脳の”躯”に相応しいサイボーグを作れるだけの技術が整ったとき、そのプロジェクトの一部のみ、サイボーグ・プロジェクトのチーム・ヘッドであったG博士にとある”プログラム・チップ”が手渡されます。

試作サイボーグナンバー009の脳に埋め込め!と。
ですが、このときにはすでにBG脱出のこころを決めていた博士と1。

うまく破棄しますー。
裏切りますー。

脱出成功したですー。



スカールやっきになって”009”追いかけます。

「このやろうおおおおおおおお、”チップ”はおいていきやがれええええいいっっ」


です(笑)





3つの脳も、そういう意味で、9が戦いを挑んできたことにちょっと、ふふふ♪って思ったかも。
”手足”となるはずだったサイボーグにやられちゃうなんてー♪予想外だねー。なんて・・・。


その辺りはもっと考えて書こう。




とにかくですね。
スカールと魔神像だけが知っていたプロジェクト。
そして、魔人像は宇宙で滅んだがために、取り残された、4つめの脳。


生き残ったために、1/4であったために。
自分の存在価値を見いだすために、ネットの世界へ(もともとそっち用だったしね)



って。



・・・・2の躯のいい訳してたんじゃ(大汗)












ま。

日本定住を決めるほど、安心して裏世界が落ち着いて、ちゃんと平穏が訪れるまでの間のがんばりのせいで、せっかくの躯もぼろぼろになっていた2!だったですっ。





簡単にまとめられた・・・。





そして、これ書いてるの、楽しかった(笑)







当麻きゅんは、そういう意味で被害者といえば、BGの二次的被害者です。
海くんはぎりぎり関係者になる。






さあってと。
当麻くんの人生の選択具合で、今後の「連載もの」の00ズを左右するぞーっっ。

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(うろ覚えの記憶ですが初代ガンダムが大気圏を突破したときと同じ感じ)

加速装置がついている2人(2と9)。
マッハに耐えられる躯。
特化した、特殊”冷却装置”みたいなのがありまして。
加速限界のぎりぎりになったら、一応その躯を守る意味で耐熱フィールドなる都合の良いもんが、9にはかなり強力なのが備わっていたのです。
2は9に劣る試作加速装置のみなので、そんなのない。

2は足の”ジェット”を使用実験のために、一応大気圏を突破できるだけの改造(第一世代当時の技術で)はされてますが、あくまでもそれはら”燃料”があっての余裕がないと無理なことなんです。
彼の躯が燃えないように”耐熱フィールド”となる冷却装置は”ジェット”使用と表裏一体。
ジェット使えない=耐熱フィールド使えない。と、いうことにしておいてください。



1はちゃんと考えていました。
宇宙に投げ飛ばされても、1人で大気圏を突破できる(助かる)見込みがあったんです!


00ズの中で大気圏を(無防備状態で)突破できるサイボーグは最後の作品である9だけ!!
実は!(えーっ)


2ってば、そういうわけで助けに行ったようであまり意味ない(ひでー)
逆に、助かる見込みのあった9の命を危険にさらす事に(わー・・そんなああ・・・あのシーンをそこまで感動ないものにするのー?)




燃料があれば、・・だったんですが。
助けに向かう途中で使いきってますんでね・・・(涙)




9、自分の躯がある程度耐えられるので。
自分よりも、2を守ります。


なので。
ここの『連載もの』では、最終的に(先に熱で脳がやられそうになって緊急保護装置が働いて意識を失った)2は9に守られる形で落下。
1が助けたのも、9よりもそういう意味で2をメインにして助けました。

9と1のおかげで、復活できないような損傷まで至る事なくすんだ2です。
(G博士曰く、データ上では奇跡としか言いようがないくらいの損傷で済んだ。)


彼は第一世代ですから。
よけいに奇跡です。

きれてしまった”燃料=冷却フィールド作動しない”の躯では奇跡です。




その奇跡分、9・・・大変なことになりました(涙)

まあ、最新型なんで。
その辺は色々とがんばったのですが、元々の限界を超えての・・だったせいで2よりも意識回復の方がかなり遅かったです。


そんな中、BGの残骸の基地に隠れ住んでいるのにも限界があって、その基地になった戦闘機を改造。
ドルフィン号2世を作って出て行きます。
(2の意識が戻ったけれど、9はまだの状態)

BG復活を唱える人たちは、00ズが目のうえのたんこぶ。
仲間に引き入れるとかあの手、この手。

裏世界では、BGとともに最強のサイボーグは死んだことになっていたので、けっこう甘くみられていました。
けっこうむちゃくちゃに、おおっぴらに戦闘をしかけてきたりする。
(みんな009が怖かったらしい)


その間の戦いは2ががんばりました。
かなり、無理して。
がんばりました(けなげに)


BGトップが滅んだ余波もあって混乱する裏(闇)世界。
もちろん、BGトップがいなくなったことで、統一されていた裏世界が分裂内乱。と、目も当てられない戦国時代に突入します。

もちろん、00ズさんたちも巻き込まれます。が。

1曰く

<放っておいたらいいんだよ。裏のことは裏で決着をつけるだろう。ぼくたちは”表”に影響を与えることにだけ、手をだせばいい>と言うことで。


(クールに裏世界のことは切り捨てる、1。BGのような”目的”の組織がなかったのと、BGにとって変わろうとするような大物もいなく、小物の小競り合いにしかみえてなかったが理由です)





時間が解決するとのこと。
それでも、やっぱり・・00ズさんですから・・・。
2はがんばりました。



その間に負った負傷などは、「新しくなったんだから、これくらい平気だぜ!お前らとは違うんだよ!」なんて言って、9にかかり切りのG博士によけいな手間をかけないように。仲間たちを先に、と・・・。


特攻隊長。
一番うっかりな怪我が多いのにー。
しかも、あなたは9のおかげで、生まれ変わったっていっても表面的なもんなんですよー。

意識回復も早くかったせいか、けっこうやせ我慢してたでしょー。








などが、積もり積もって、今回のメンテなんです。












時系列は出してませんが、実年齢で9を言うと、23〜8歳。
「どこオチ」からおおよそ5〜10年と。

”だいたい”大雑把にそんな感じです。



ギルモア博士は早熟の天才で、ブラウン博士の助手の当時は20歳前後。
サイボーグ試作実験に正式デビューは3から。

1と2の躯はほとんどブラウン博士産。
(参加したときにはすでにサイボーグ化されていた1と2。なので、実習期間?にウィスキー博士の助手経験もあるG博士)


と・・いうことで。

実は3と博士は、ほとんど年齢が変わらなかったり・・して・・。

はじめは娘よりも妹っぽいかなあ。
実は(凡庸な)妹がいたでもいいし。
(家族とかかえりみてなさそうだもんね、当時は。妹さんか、弟さんがいてもおかしくない。それなりに頭もよかっただろうけれど、兄の天才的なまでの頭脳に比べれば・・です。G博士は脱出後、こっそり自分の家族のその後を調べてそう。妹は辛い時期もあったようだけれど、幸せに家庭を築いていたのを知って安心してそう。関わるつもりはないし・・。その辺りも今後書きたい・・と、今思ったです_笑)

そういう意味で、よけいに3への思いが強くなってですねえ(こじつけ)


ここで、引き合いに出すのが、『連載もの』でNBGというネタをふってくださった篠原秀顕さん。


時期的に、4の後にサイボーグ化されてます。
(まだ16、7歳あたり)
彼の場合、篠原家の息子が世間に出て見栄えが悪い(交通事故の人体の損傷がひどかった)息子では困る!と、裏とも取引があり、(あくどい)病院だったこともあって、財力にものを言わせて一部サイボーグ化。

ついでに父親(桂)が知らない間に、ボグートでさえ知らされていなかったプロジェクトの要に改造されてしまいましたとさ。



G博士に練習がてら・・と言う話しもあったのですが、却下されました。
このプロジェクトがどこかに漏れてはいけないので、逆にブラウンの手から離れた、サイボーグ技術実験隊(トーマス・マクガー/石川先生のお父さん)の手によってほどこされたのです。


実験隊のみなさんも与えられた設計図と言われた通りに(スカールさん変装してじきじき参加してます。実験隊の一人の科学者として参加しているときの名は”あなご太郎”あたりでいかがでしょうか_笑)



スカール「最高の隠し場所を提供してくれとぅわああああああああっ」


です。






そう、魔神像には3つの脳とは別に、4つめの脳(秀顕)さんがいた!と。






そして、その脳は、”魔人像”の脳ではなく。
史上最強のサイボーグ”009”の・・であった。




です!


なので、サイボーグ実験は絶対に中止にはならなかった。

(ブラウン博士の改造した、1〜4に技術的落ち度があっても、超能力研究部のような目にはあわなかったのも、これらの理由から)



宇宙と地上。
すべてをこの4つの脳で支配する予定だったんですねー。




4つ目の脳の”躯”に相応しいサイボーグを作れるだけの技術が整ったとき、そのプロジェクトの一部のみ、サイボーグ・プロジェクトのチーム・ヘッドであったG博士にとある”プログラム・チップ”が手渡されます。

試作サイボーグナンバー009の脳に埋め込め!と。
ですが、このときにはすでにBG脱出のこころを決めていた博士と1。

うまく破棄しますー。
裏切りますー。

脱出成功したですー。



スカールやっきになって”009”追いかけます。

「このやろうおおおおおおおお、”チップ”はおいていきやがれええええいいっっ」


です(笑)





3つの脳も、そういう意味で、9が戦いを挑んできたことにちょっと、ふふふ♪って思ったかも。
”手足”となるはずだったサイボーグにやられちゃうなんてー♪予想外だねー。なんて・・・。


その辺りはもっと考えて書こう。




とにかくですね。
スカールと魔神像だけが知っていたプロジェクト。
そして、魔人像は宇宙で滅んだがために、取り残された、4つめの脳。


生き残ったために、1/4であったために。
自分の存在価値を見いだすために、ネットの世界へ(もともとそっち用だったしね)



って。



・・・・2の躯のいい訳してたんじゃ(大汗)












ま。

日本定住を決めるほど、安心して裏世界が落ち着いて、ちゃんと平穏が訪れるまでの間のがんばりのせいで、せっかくの躯もぼろぼろになっていた2!だったですっ。





簡単にまとめられた・・・。





そして、これ書いてるの、楽しかった(笑)







当麻きゅんは、そういう意味で被害者といえば、BGの二次的被害者です。
海くんはぎりぎり関係者になる。






さあってと。
当麻くんの人生の選択具合で、今後の「連載もの」の00ズを左右するぞーっっ。

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