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脳内に咲きまくる前のcyborg 009種(ネタ/妄想/日記)置き場。
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・・・現在、旅してます。
ロッキー山脈付近を車でぐりっと走ってる、という旅です。

もう秋の足音聞こえまくりで寒いです。


写真を取るとき。
なぜか、「あ、ここだとそこに9と3が立っていて・・・」なんて考えながら撮るようになってしまいました。

脳内から網膜にも93ラブ信号が発信されて、常にむける視線の先には93がいます。
まじです。
動いてます。



・・・どんだけだよ、私。と、ちょっとびっくりしています。



友人、その彼氏さん、私と、彼氏さんの愛犬という3人ぷらす一匹の旅。
私は後部座席から、そのカップルがすでに93に差し替えられています。

おもわず、彼氏さんに”ジョー”なんて話しかけたら、完璧だと・・(何が?)
(いやあ、・・似たような名前なんですよ、これが!!)



さて。
ここに一枚の写真がございます。

乗せていただいている車。
とても大きなクルマでして、天井がすっぽり開くんですよ。
とってもハイテクで、・・・・もうあと10年もしたらストレンジャー号が作れそうな感じがして仕方がないのですが(笑)

二次創作のために、そんな車の社内の中をぱしゃぱしゃ写真を撮っていたら、「・・・ねえ、観光に来たの?車を観にきたの?」と、はじめまして〜♪と挨拶をしてから速攻怪しい人のポジションゲットだぜ☆です。




そんなことを考えながら、時速140km超えな車から友人に手を出させて(おいおい)






以前、ここの妄想で。
3が9に、「時速100kmで感じられる胸の感触♪」を試させました。



その記事にとっても楽しいコメントもいただいたことですし♪








やはり、二次創作をしている身としては。
可能なら、実体験しておいた方がよりリアルで楽しいお話がお贈りできるのではないか!?と。







がんばってみました。


(証拠写真)







友人「Aカップ?これ、Aカップ?!・・・うーん、ちょっとたりない」
友彼「・・・・うーん。もう少し早い方がいいかな?」アクセル踏み込む。
(時速180kmくらいまで確認。その後は興奮しすぎておかしくなり、記憶がない)


私「おおおお!これが!これがですかあああああ!!!」感動。



本気で感動しました。
柔らかかったです(。-_-。)ポッ



多分、書きます。
このネタ書きますっ・・・。

どこで書くのか、お楽しみ♪




そいでもって、初めてモーテルとか、ドライブインホテルとか泊まりました。


使える。






BGから逃げてたり、お忍びしてたりにもっとリアリティをつぎ込めるっ!

友彼「・・・ねえ、・・・もっと景色を・・・・ええっと、」
私「え?・・・あ、そうだね!そうだよね!!は、はい!撮りますっ」



「あ!・・・ドルフィン号がみえた!」(ニヤリ)
「あの山の奥に身を隠してるの〜♪」(ニヤリニヤリ)



UFOではなく、私の目にはドルフィン号が見えてます。


せっかくの大自然を無視し続ける私は、ただいまカナダのバンフにいます。
そしてどんな場所へ行っても、93描写で生きてます。
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せっかくの大自然を無視し続ける私は、ただいまカナダのバンフにいます。
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