忍／た／ま／乱／たろう／が面白いという、友人がいます。
何かがきっかけで話しがそちらにいくと、常に原作の良さと、そしてなぜ自分がそれを好んでいるのか、その良さを、教えてくれます。


彼女の好きにたいする興奮具合は、みていて楽しいのですが・・・。




私の頭の中はですね。












『・・・そういう内容なら施設とかにあってみんなが読めるように共有されていてもいいかも。

そうだ、それを読んで育った９は密かに忍者ファンで、幼少時は、みんなで忍者ごっこしてたとかありかも。




ああ！




サイボーグになって、その性能のおかげで、憧れていた忍者っぽいことが楽々できるようにったんだ！

（例／加速、大ジャンプ、屋根だってビルだってひとっ飛び／すいとんの術なんてめじゃないぜ／走るときは空気抵抗をなくすためにぶらーん♪だし、（鬼走りともいうらしい）気配も消せる！／千里先のはりの落とした音だって聞こえちゃう仲間がいるんだもん（しかも可愛い）♪）




密かにその能力を楽しんでいるとき、忍術名をいってる９とか可愛くない？ねえ、ちょっと可愛くないですかああああああ？！」


忍法！加速っ！！とか言ってるのーーーーー（笑）

ああ！パラレルで忍者集団００ズ！っておもしろいかもっ！ねえ、どおかな？





異国から流れ着いたはみ出し者が、忍びとして生きることになる♪とか。
そんな特殊能力を兼ね備える枯れ葉ら異国からまねかられたG博士の隠密集９人。






萌』














友「・・なんだよ！」
私「へええ、すごいね。細かいところまでよく書いてるんだ・・そういう細かさがラグビー好きなんだね」




・・・・ええ、東京旅行での一こます。

この後、「飛翔」／和田信二を読んではまっている私がいました。