小説を読んでいました。
戦闘職種系の女性の下着について、ちょこっと触れていた。

・・・・そうだなあ。
女性剣士の萌えのひとつは、”さらし”巻いて胸押さえ込んでいて、見た目は美少年剣士だもんなあ（なんじゃそりゃ）。


胸は邪魔って考えだと、”なくして”しまえな状態保存されてしまう。
（保存？！）


そういうことで。
フランソワーズも戦闘系。（当たり前ですけれど）









下着はおフランス製のレースでvなんて、言ってる場合じゃない。
青年男子系同人でびりっと破かれた防護服の下に、こころトキメクような下着が描かれているかもしれないけれど！
リアルにそれは、ちょっと考えず辛い。


私的に、防護服の下には防弾チョッキみたいな専用のアンダーウェアを想像していますので、フランソワーズもそれを着ている。

サイズの違いはあっても女性用ではない。
なので、けっこう胸が辛いのでは？


・・・ダンサーなのでスレンダーなので胸がナイナイダー。
だと、問題ないのですが。




私的には、以外とふくよかな子なんで（笑）
サイボーグ前はダイエットに苦労していたイメージがあるんです。

（実際のダンサーはけっこう食べる・・・運動量半端ないからしっかり食べないと踊れないと言ってましたが、個人差があるんでしょうね）







では。
お嬢さんの乙女なふくらみ具合は・・。


大地くん３＝見た目のわりに小さい。が、しっかりとそこにあるとわかる存在感と９を満足させるに相応しい重量はある。

連載３＝着やせするタイプ。ぺったんこに思われ勝ちだけれど、ちらっと観たら萌える質感。

もじもじ３＝グラマラス・ボディ。全体が華奢なのでサイズ的にはバランスが良く普通なのに、でかく見える。重量感もありそうな印象。他が細いので、悪目立ちする。

shimamura＝小さめ。けれど形は抜群らしい。横にねっころがっても肉が逃げません。



・・・今、ぱっと書いてみたら、迷いなく書ける自分がちょっと嫌だった（笑）
まあ、ほどほどに。って感じです。


うちは胸より尻ですからねっ（フ・・・）





９がそっち系フェチなので（おいおい汗）
もじもじが代表されて、ですが、胸よりもウェストから腰にかけてのラインです。
カップとアンダーラインのくだりの湾曲具合、も良いそうですが。
（ああ・・・私の本性が・・どんどん出てきます）
やはり一番は、桃尻から太ももにかけてと、三角形の微妙な空間に吸い込まれるちょっとよれた布でしょ！
（どこまで行くんだ、・・・）


そういうわけで。
お嬢さんは、スポブラ派です。

それもかなりしっかりとしたの。
色気もすこけもない、着脱するのにTシャツと同じ感じ。





おしゃれなんてできない日々は、常にこれ。
普段も着慣れているので、これ。




なので、・・・・胸がないと思われてしまうのです。
完全にないと思い込んでいる人が、不意に「ある」ところを知ると、その大きさがどうあれ、”すっごい”「ある」ように観られるという、不思議。