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映画が公開されまして、早くも、3回、4回・・・と観に行かれていらっしゃるファンのみなさま、素敵です(^^♪
ちらっとお見かけしたブログでおっしゃっていたのが、前売り券が11枚あるそうでΣ(゚Д゚;エーッ!
・・・素敵すぎます。
実は、私は前売り券を買っていないという…(^_^;)
いや・・・ほんとうに。
ギリギリまで行けるかどうかわからなかったんです。
そういった問題も、試写へ行けたので、もういいや〜満足v
…でしたが、うまく回避されて、ちゃんと上映館のある土地に今も居るのであります。
そんなことはどうでもいい。
REの感想がもうばっちり!といろいろなところから出てますね!!
賛否両論あるのですが、それも良いですねv
作品は褒められてばかりじゃ変ですから。
逆に否定されまくっている・・という作品はあまりお目にかからないですし。
100人が100にともNO!という映画なんて、逆にそれこそ貴重かも・・・。
(もしくは、倫理的に大問題なものになるかなあ・・・それって)
観た方に、是非のある一石を投じられることは、クリエーター、表現者として幸せなことですね。
・・・それに大人の事情が絡むからややこしいのですよ(笑)
本当に、純粋に描きたいことを120%お金と時間を惜しまなければ・・・たぶん、k監督はいまより多くの009ファンを満足させていたかもしれません。
すでに、原作として009という世界はあるのです。
だから、誰だってある一定の時間とお金を保証されていれば、それなりの「形」はできると思います。
オリジナリティー省いた、原作に忠実このうえない映像化する方法だってあるんですから。
これは原作が1964年だから、そのまま当時のものを大切にした。と、言えば終りですし・・・。
そういった意味で平は・・・良い例になりますね。オリジナルの中にアレンジを入れるバランスを出すなら・・・・。
制約のある中で、どこまで自分の最終的ゴールの脳内イメージを描き出し、表現し、まとめるか。
プロであり、製作者の実力と腕、センスが問われます。
そして、作り手のセンスと方向性、趣向が映像化に向けた内容や設定とマッチしているか、も大きなポイントです。
自分で書いた脚本でも、監督は別の人に託すとかあるじゃないですか。
そういったことです。
シナリオがあっても、映像に起す作業はまた別次元。
なので、初めにあったO監督がk監督のシナリオを映像化するのは...有りだったんですよね。
でもO監督自身の中にすでに別の009設定があって、O監督は表現者として自分の世界でイメージした009以外は描けない、と。
わかりますつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚わかりますよ、O監督!
自分が描きたい世界がすでにあるのに、受け手側、商業問題、エトセトラで作れないというのは、・・・・。
「なんでやねんっオレの009だってええやんかーーー!」
いいんですよ。
・・本当に、いいことなんです。
評価や興行収入や・・ファンだとか、ハッキリいえば、純粋に作り手は考えたくないことだったりしちゃう方向なんです。
いきつくと、ですね。
やっぱり、・・自分が作るんですから。
たとえ原作のある設定でも、です。
そうなんです。
たとえファンがなんと言おうと、作り手には作り手の・・描きたい世界があるんです。
一般からの理解?
「そんなもの、されなくてもええんじゃーっ!」
ふふふ。
そういったジレンマとの戦いがあるんですって。
でもそれじゃあ、商売成り立たないし、結局商売成り立たなければ・・・制作費もでないわけですものね。
このあたりの摺り合わせが、・・・ね。
プロ(お金をもらって制作するのだからそれなりの結果を出さなくてはいけない)だからこその我慢どころ(笑)らしいですよ。
そういった色々な、もっと色々な(笑)大人の事情を考えるとk監督が009を手がけてくれてよかったな〜・・と。
3Dセルルックという新しい技術も009によって発表されたわけなので、今後この手法が取り入れられて、メジャーになっていくとですね、009REは、第一作目としてとても貴重で意味のある、作品となります。
技術的にもまだ発展途上の3Dなんですもの。
009REがそういった意味で、さらに今後の未来にメディア化のチャンスを残せたのかな?と思います。
水の表現ができるまでになったら・・(ΦωΦ)フフフ…また期待しておきましょうv
3Dでも水の表現ができたはずなんですが、セルルックだからできなかったでしょうか?
実写の水との合成方法もあってですね・・ああ、でも時間的に難しいかあ。
そういった技術点で考えれば、日本国外の映像産業(Pとかね・・)はとても・・・お金も技術者(と人数)と規模・・・何もかも日本の倍の倍の倍・・・・の倍!色々とすごいのです。
そういった中で、常にアニメではトップを走る日本。
ほんと職人ワザ!としか言い様のない、不思議とものづくりに長けた国です
REのネタバレのない感想でした(笑)
ちらっとお見かけしたブログでおっしゃっていたのが、前売り券が11枚あるそうでΣ(゚Д゚;エーッ!
・・・素敵すぎます。
実は、私は前売り券を買っていないという…(^_^;)
いや・・・ほんとうに。
ギリギリまで行けるかどうかわからなかったんです。
そういった問題も、試写へ行けたので、もういいや〜満足v
…でしたが、うまく回避されて、ちゃんと上映館のある土地に今も居るのであります。
そんなことはどうでもいい。
REの感想がもうばっちり!といろいろなところから出てますね!!
賛否両論あるのですが、それも良いですねv
作品は褒められてばかりじゃ変ですから。
逆に否定されまくっている・・という作品はあまりお目にかからないですし。
100人が100にともNO!という映画なんて、逆にそれこそ貴重かも・・・。
(もしくは、倫理的に大問題なものになるかなあ・・・それって)
観た方に、是非のある一石を投じられることは、クリエーター、表現者として幸せなことですね。
・・・それに大人の事情が絡むからややこしいのですよ(笑)
本当に、純粋に描きたいことを120%お金と時間を惜しまなければ・・・たぶん、k監督はいまより多くの009ファンを満足させていたかもしれません。
すでに、原作として009という世界はあるのです。
だから、誰だってある一定の時間とお金を保証されていれば、それなりの「形」はできると思います。
オリジナリティー省いた、原作に忠実このうえない映像化する方法だってあるんですから。
これは原作が1964年だから、そのまま当時のものを大切にした。と、言えば終りですし・・・。
そういった意味で平は・・・良い例になりますね。オリジナルの中にアレンジを入れるバランスを出すなら・・・・。
制約のある中で、どこまで自分の最終的ゴールの脳内イメージを描き出し、表現し、まとめるか。
プロであり、製作者の実力と腕、センスが問われます。
そして、作り手のセンスと方向性、趣向が映像化に向けた内容や設定とマッチしているか、も大きなポイントです。
自分で書いた脚本でも、監督は別の人に託すとかあるじゃないですか。
そういったことです。
シナリオがあっても、映像に起す作業はまた別次元。
なので、初めにあったO監督がk監督のシナリオを映像化するのは...有りだったんですよね。
でもO監督自身の中にすでに別の009設定があって、O監督は表現者として自分の世界でイメージした009以外は描けない、と。
わかりますつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚わかりますよ、O監督!
自分が描きたい世界がすでにあるのに、受け手側、商業問題、エトセトラで作れないというのは、・・・・。
「なんでやねんっオレの009だってええやんかーーー!」
いいんですよ。
・・本当に、いいことなんです。
評価や興行収入や・・ファンだとか、ハッキリいえば、純粋に作り手は考えたくないことだったりしちゃう方向なんです。
いきつくと、ですね。
やっぱり、・・自分が作るんですから。
たとえ原作のある設定でも、です。
そうなんです。
たとえファンがなんと言おうと、作り手には作り手の・・描きたい世界があるんです。
一般からの理解?
「そんなもの、されなくてもええんじゃーっ!」
ふふふ。
そういったジレンマとの戦いがあるんですって。
でもそれじゃあ、商売成り立たないし、結局商売成り立たなければ・・・制作費もでないわけですものね。
このあたりの摺り合わせが、・・・ね。
プロ(お金をもらって制作するのだからそれなりの結果を出さなくてはいけない)だからこその我慢どころ(笑)らしいですよ。
そういった色々な、もっと色々な(笑)大人の事情を考えるとk監督が009を手がけてくれてよかったな〜・・と。
3Dセルルックという新しい技術も009によって発表されたわけなので、今後この手法が取り入れられて、メジャーになっていくとですね、009REは、第一作目としてとても貴重で意味のある、作品となります。
技術的にもまだ発展途上の3Dなんですもの。
009REがそういった意味で、さらに今後の未来にメディア化のチャンスを残せたのかな?と思います。
水の表現ができるまでになったら・・(ΦωΦ)フフフ…また期待しておきましょうv
3Dでも水の表現ができたはずなんですが、セルルックだからできなかったでしょうか?
実写の水との合成方法もあってですね・・ああ、でも時間的に難しいかあ。
そういった技術点で考えれば、日本国外の映像産業(Pとかね・・)はとても・・・お金も技術者(と人数)と規模・・・何もかも日本の倍の倍の倍・・・・の倍!色々とすごいのです。
そういった中で、常にアニメではトップを走る日本。
ほんと職人ワザ!としか言い様のない、不思議とものづくりに長けた国です
REのネタバレのない感想でした(笑)
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